『日本ボロ宿紀行』第3話に登場した「湯の花旅館」(群馬県嬬恋村)の場所はどこ?

こちらでは、

テレビ東京で2019年2月8日深夜に放送の

ドラマ25『日本ボロ宿紀行』第3話のあらすじと

群馬県嬬恋村にある

万座温泉「湯の花旅館」がどこにあるのか

など、お届けします。

 




『日本ボロ宿紀行』とは、

ドラマ25『日本ボロ宿紀行』は、

上明戸聡さんの書籍を原案としたテレビドラマです。

 

【あらすじ】

主人公・篠宮春子は、父親の一平が急死したため、

芸能事務所を引き継ぐことになったが、

所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、

残ったのは一発屋のポップス歌手・桜庭龍二だけ。

 

春子と龍二は、仕方なく龍二のCDを手売りするために地方を営業に回るのだが、

貧乏故に高級ホテルなどにはとても泊まれず、

泊まるのはいつもいわゆる「ボロ宿」になってしまうのだった・・・

 

【登場人物】

篠宮春子・・・深川麻衣

桜庭龍二・・・高橋和也

篠宮一平・・・平田満

森田明美・・・鶴田真由

※キャスト詳細はコチラ

 

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【第3話】

春子と龍二が訪れたのは、北軽井沢。

旧北軽井沢駅舎でCDを売ることに成功した二人は、

気分よく予約をしていた旅館に向かう。

 

その“日本一古さで勝負

と書かれた看板にふさわしい佇まいに

文句を言う龍二をよそに

ご機嫌の春子だったが、

ロビーにいる先客の手に

「本当に“出る”旅館」の本を見つけ・・・

 

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『日本ボロ宿紀行』第3話に登場した「湯の花旅館」とは?

『日本ボロ宿紀行』の第3話で登場した「湯の花旅館」は、

群馬県嬬恋村の万座温泉にある旅館です。

 

昔ながらの質素なつくりの湯治旅館で、

名物料理は地元で採れた季節ごとの山の幸や

「うどんすき」。

 

また、

本物のさるのこしかけ

アロエ、高麗人参、クコの実、チシマザサ、霊芝

煎じたお茶がいただけるようです。

 

そして、

源泉とさるのこしかけの相乗効果!

名湯「さるのこしかけ風呂」も!!

 

【宿泊案内】

お部屋:全18室(和室) ※バス・トイレなし

食事:和食

温泉:男女別内湯各1、混浴露天1

料金:1泊2食、8,500円・11,500円・13,500円

※自炊、半自炊あり

駐車場:30台(無料)

カード:不可

 

【ご予約・お問い合わせ】

電話:0279-97-3152

FAX:0279-97-3348

万座温泉「湯の花旅館」公式HPはコチラ

 

by トマレバ

 

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『日本ボロ宿紀行』第3話に登場した「湯の花旅館」の場所は?

『日本ボロ宿紀行』第3話に登場した

万座温泉「湯の花旅館」の場所は、

群馬県吾妻郡嬬恋村千俣大字千俣万座温泉2401

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