ポツンと一軒家、群馬県南西部の場所は?以前は民宿「赤山荘」、元町長のお宅だった!

こちらでは、

2019年3月31日放送の

『ポツンと一軒家』に登場した

群馬県南西部にある一軒家の場所がどこか

どんなお宅なのかについてお届けします。




「ポツンと一軒家」3月31日放送は?

2019年3月31日放送の『ポツンと一軒家』は、

2時間半スペシャル。

 

放送時間は、18時30分から20時54分。

 

MC:所ジョージ

パネラー:林修

ゲスト:藤井フミヤ、市川紗椰

ナレーション:キートン山田、小山茉美

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群馬県南西部にあるポツンと一軒家とは?

群馬県は南西部の山の中にポツンと一軒家を発見!

 

鮮やかな青い屋根がひときわ目を引く建物だが、

周囲には田んぼや畑の形跡はなく、

衛星写真では道路も確認できない。

 

「こんな道もないような山奥にどうやって資材を運んで家を建てたんでしょうね」

と疑問を抱く藤井フミヤ。

 

所ジョージは

「(自分自身で)家を建ててしまう人がよく登場する番組なんですよ」

と解説。

 

その話に、藤井は驚きと感心をないまぜにしたような表情で興味津々でVTRを見る。

 

捜索隊は山の上の細長いダム湖沿いの道から最寄りの集落へ。

 

そこで、

住民に衛星写真を確認してもらいながら話を聞いてみると

「『ポツンと一軒家』がついにこんなところまで来たか!」と第一声が!

 

しかし、

「ココの家は誰も住んでねぇんだなあ」

と目指す一軒家がいきなり空き家であることが判明してしまう。

 

捜索隊はほかにポツンと一軒家がないかの情報を確認。

 

すると、

「もっと山の上の方まで行けば、ある!

とダム湖の上にある一軒家の情報を提供してくれた。

 

「クマに襲われねえように注意しな」

という山道を抜けると大きな一軒家が姿を現した。

 

そこは、

かつて山の麓の集落に建っていた家をわざわざ移築したというポツンと一軒家だった

 

職場までの片道2時間の道のりを毎日歩いて通った、

など苦労の多い山での暮らし。

 

昭和45年、

農業をやめて登山者用の民宿「赤山荘」を開業、

その後登山者は少なくなったが、

建設工事の作業員の宿舎として利用されました。

 

しかし、

今は民宿も廃業。

 

主の鍬十郎さんは、

民宿をやりながら、町会議員を務め、

その後、町長を務めた方でした。

 

囲炉裏や奥様が自分でカラフルな和紙を貼ったという障子戸も

とっても素敵なお宅でした。

 

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群馬県南西部にあるポツンと一軒家の場所は?

2019年3月31日放送の群馬県南西部のポツンと一軒家は、

群馬県多野郡神流町柏木」にあります。

↓  ↓  ↓

⇒ポツンと一軒家、熊本県にある5つの一軒家と吊り橋の場所は?(2019/3/31放送)

 

⇒ポツンと一軒家、愛媛県新居浜市の大庭園がある近藤さんと「お食事処みどり」とは?(2019/3/31放送)

 

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