山田涼介主演日テレドラマ『もみ消して冬』の
第9話から出演「吉田美沙」役の小野花梨さんの
プロフィールや出演作などについて
お届けします。
(出典:『もみ消して冬』公式サイト)
『もみ消して冬』第9話、小野花梨さんの役柄は?
『もみ消して冬』第9話では、
秀作(山田涼介)と吉田邦夫(加藤涼)
が生まれたときに病院で取り違えられたことが
明るみに出ます。
そして、秀作と邦夫が入れ替わってみることになります。
秀作の本当の父親は吉田康弘(春海四方)、
母親が吉田町子(堀内敬子)、
妹の吉田美沙を演じたのが小野花梨さんです。
小野花梨さんのプロフィールは?
小野花梨(おの かりん)さんのプロフィールは、
生年月日:1998年7月6日
出身地:東京都
血液型:B型
身 長:158㎝
趣 味:料理、ギター
特 技:習字
2006年から子役として芸能活動開始。
現在の所属事務所は、A.L.C.Atlantis(アトランティス)所属。
小野花梨さんの主な出演作は?
小野花梨(おの かりん)さんのデビュー作は、
2006年、TBSで放送された内山理名主演『嫌われ松子の一生』。
その当時8歳の花梨さんが演じた役は、
松子の姪、明日香の幼少期でした。
2008年、NHKデジタル衛星ハイビジョン(BShi)で放送された
ドキュメンタリー番組『わたしが子どもだったころ』で、
音楽評論家・湯川れいこさんの幼少期を演じたほか、
2015年1月~4月日本テレビで放送された
広瀬すず主演の『学校のカイダン』では、
春菜ツバメ(ひろせすず)と同じ
2年1組の生徒、小此木 千草(おこのぎ ちぐさ)を演じました。
2016年に、フジテレビの「土ドラ」で放送された『武道館』では、
宮本佳林演じる日高 愛子の同級生、
高木 恵理を演じました。
2017年は、
FOD配信ドラマ『ぼくは麻理のなか』に出演したほか、
フジテレビドラマ『刑事ゆがみ』第3話で、
寺脇康文演じる巡査部長・真下誠の長女・静香役を演じました。
そして、
今年2018年は・・・
3月スタートの横浜流星主演ドラマ『兄友』に出演します。
役柄は、横浜流星演じる西野壮太の妹・秋役。
横浜流星&松風理咲で『兄友』ドラマ化決定! 映画に続きダブル実写化 #兄友 #横浜流星 #松風理咲 #赤瓦もどむ https://t.co/LkQNsuRRTR pic.twitter.com/HqSL0Brulc
— クランクイン! (@crank_in_net) 2018年1月19日
『兄友』は今年、映画も公開されます。
来てますね~
花梨さん!!
これからの活躍、楽しみですね(^_-)~☆彡
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