『日本ボロ宿紀行』第1話、新潟にある「公楽園」の場所はどこ?龍二が営業した「てまりの湯」は?

こちらでは、

テレビ東京で2019年1月25日に放送された

ドラマ25『日本ボロ宿紀行』第1話のあらすじと

春子と龍二が泊まった「公楽園」がどこにあるのか?

龍二が営業した「てまりの湯」がどこにあるのか?

など、お届けします。

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『日本ボロ宿紀行』とは、

ドラマ25『日本ボロ宿紀行』は、

上明戸聡さんが日本全国にある「ボロ宿」を紹介した

書籍を原案としたテレビドラマです。

 

【あらすじ】

主人公・篠宮春子は、父親の一平が急死したため、

芸能事務所を引き継ぐことになったが、

所属していたタレントはほとんど辞めてしまい、

残ったのは一発屋のポップス歌手・桜庭龍二だけ。

 

春子と龍二は、仕方なく龍二のCDを手売りするために地方を営業に回るのだが、

貧乏故に高級ホテルなどにはとても泊まれず、

泊まるのはいつもいわゆる「ボロ宿」になってしまうのだった・・・

 

【登場人物】

篠宮春子・・・深川麻衣

桜庭龍二・・・高橋和也

篠宮一平・・・平田満

森田明美・・・鶴田真由

※キャスト詳細はコチラ

 

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『日本ボロ宿紀行』第1話あらすじは?

父・篠宮一平(平田満)の急死により芸能事務所の社長を引継ぎ、

唯一の所属歌手・桜庭龍二(高橋和也)と営業の旅をしている

春子(深川麻衣)が訪れたのは、新潟県燕市。

 

そこでの営業のあと、

春子が見つけた渋すぎる外観の宿とは・・・

 

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『日本ボロ宿紀行』第1話に登場した「公楽園」とは?

『日本ボロ宿紀行』の第1話で登場した「公楽園」は、

新潟県燕市にあるドライブインに併設された宿のようです。

 

国道116号線沿いにある「公楽園」。

 

看板には、

「24時間営業 公楽園」

「コインスナック/ゲームコーナー/自販機」

「ホテル1拍 2,880円」

「休憩(ノータイム) 1,200円」

とある。

 

創業25周年記念価格らしいが、

かれこれ19年やっていると

ドラマでは言っていたが・・・

 

そして、

夕食に利用したコインスナック。

 

トーストサンドやカップラーメン、

カツどんやポークカレーが食べられるの自販機。

 

(めっちゃ、食べてみたい・・・)

 

 

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『日本ボロ宿紀行』第1話に登場した「公楽園」の場所は?

『日本ボロ宿紀行』第1話に登場した

「公楽園」の場所は、

新潟県燕市熊森1186

↓  ↓  ↓

 

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『日本ボロ宿紀行』第1話、龍二が営業した「てまりの湯」の場所は?

ちなみに、

『日本ボロ宿紀行』第1話で、

桜庭龍二(高橋克也)が営業で歌っていたのは、

同じく新潟県燕市にある「てまりの湯」でした。

 

「てまりの湯」は、

「道の駅国上」にある日帰り温泉で、

泉質は、単純硫黄冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)。

効能は、

筋肉若しくは関節の慢性的な痛みまたは、こわばりなど。

 

温泉を楽しんだ後は、

34畳と100畳の無料休憩所で

ゆっくりとくつろぐことができます。

 

営業時間 /午前10時~午後9時(受付は閉館の30分前まで)

定休日/毎月第2・第4月曜日(祝日の場合は翌日)

入館料/午前10時~午後5時 大人500円 小・中学生300円

午後5時~午後9時 大人300円 小・中学生100円

※バスタオルは別途50円

電話/0256-97-1755

 

てまりの湯(道の駅国上)公式HPはコチラ

 

 

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