『先に生まれただけの僕』第8話ネタバレ感想、将棋プロ棋士になりたい生徒「大和田達也」役は伊能祐之介

『先に生まれただけの僕』第8話、ご覧になりましたか?

 

京明館高校では、

銀行から借入することで

部活のコーチを雇うことになりました。

 

また、鳴海(櫻井翔)は、

来年度からアクティブラーニングに

タブレットを取り入れて

生徒からのスマホを使ってしらべてはいけないのかという

問題を解決しようと考えているようでした。

 

しかしそんな中、また問題が・・・。

2年3組の生徒・大和田達也(伊能佑之介)が

プロ棋士になるために学校を辞めたいと・・・

 

今回は、子供の夢に

親や先生がどのように関わればいいのか・・・

 

『先に生まれただけの僕』第8話の

あらすじ・ネタバレ・感想など、お届けします。

 

(出典:『先僕』公式サイト)

 

 

『先僕』第8話、あらすじ

ちひろ(蒼井優)から2年3組の生徒・大和田達也(伊能佑之介)の成績が急降下し、

 

達也の父・和宏(升毅)が激怒している事を知らされる。

 

達也は当初クラスでも上位の成績だったのだが、今や成績は最下位。

 

3年生進級時には進学クラスから普通クラスに移らなければならない程の

 

事態に陥っていた。

 

学校を訪れた和宏は、息子の成績が落ちたのは学校の責任だと決めつけ、

 

聞く耳を持たない。

 

 

しかし日を改め、再び学校を訪れた和宏の態度は、前回から一変、

 

困惑したものに変わっていた。

 

…なんと達也は、塾に行くと嘘をつき、

 

放課後、『将棋教室』に通っていた事が判明する。

 

 

家でも部屋にこもり、勉強しているフリをして、

 

パソコンで棋譜の勉強に励んでいた。

 

 

達也はすでにアマチュア五段の腕前で、

 

「プロ棋士になる為に全ての時間を将棋に使いたい」

 

「学校を辞めたっていい」と言い始める。

 

 

将棋の世界を知らない鳴海やちひろは、

 

後日、改めて話し合いの場を設ける事に…。

 

(出典:『先僕』公式サイト)

 

 

『先僕』第8話、ネタバレ

大和田達也の両親が学校に・・・

大田和達也の両親が学校にやって来た。

達也の父・和宏(升毅)がまくしたてる。

柏木事務長と真柴先生が話を聞く。

 

父親は、大阪に単身赴任していて、

息子のことは妻に任せてたが、

本社勤務で帰ってきて、

妻から達也が特進クラスを外されると聞いたと話す。

 

特進クラスなら6大学も目指せると

塾にも通って本人は努力していたはず。

 

高い学費を払って通わせているのに

どうしてしっかりとケアしてくれないのか・・・

 

達也だけのせいなのか・・・

 

規則で決まっているから普通クラスに落とされるのか・・・

 

京明館は私立、

サービス業と一緒ですよね、

責任をもって教育する義務があるだろうと・・・

 

柏木事務長が

達也君の進級については検討するので、

家庭でも本人と話し合ってみて

となだめ促す。

 

 

第1回6者面談(大和田達也本人と両親、鳴海、柏木、真柴)

達也は将棋ばかりやって、全然勉強していなかった

塾にも行っていなかった。

 

達也本人は、将棋の勉強をしていたと・・・

 

塾に行くふりをして将棋教室に通ってもいた。

 

達也は言った、

 

「プロ棋士になりたいから

学校の勉強なんかしている暇がない」

 

「特進クラスがどうとか以前の問題、

どうしたらいいんでしょ?」

 

と両親。

 

達也はすでにアマチュア五段の腕前、

教室の先生はプロだから

先生の推薦をもらって奨励会に入り、

21歳までに奨励会初段を取らなければならないから

学校の勉強をしている暇はないという達也。

 

「将棋で食っていけるのはほんの一握り、

ギャンブルみたいな人生なんて・・・」

 

という父。

 

それに猛反発する達也。

 

クールダウンということになった。

 

 

先生たちはどう考える・・・

職員会議が開かれ、

達也のことが議題となる。

 

奨励会入会時点では6級、

5級、4級・・・と上がり、

21歳までに初段、

更に26歳までに4段を取ってやっとプロになる。

プロ棋士になれるのは1年に4人。

 

ほとんどが小学生や中学生で奨励会に入って

高校生の頃には2段、3段になっている

 

「実際、中学生がプロ棋士が大活躍していますからね・・・」

 

大田和君(達也)のパターンでプロになれる確率は0.1%

 

 

夢をあきらめさせることも、

応援することもできない・・・

 

生徒の人生まで背負うことはできない・・・

 

鳴海は悩む・・・

 

 

 

第2回6者面談(大和田達也本人と両親、鳴海、柏木、真柴)

「こいつはやりたいやりたいばっかりで・・・」という父親。

 

「高校だけは出てほしい」という母親。

 

平行線状態は続いていた。

 

そこで鳴海校長が切り出す。

 

「キミは一人で生きてきた訳じゃない。

ご両親に育ててきてもらったんだ。

だからキミは、両親を納得させる義務がある。

学校の勉強を捨てて、

将棋のプロを目指すんだったら、

それはギャンブルだと思う。

だから、もしそれがダメだった時のことをよーく考えて、

ご両親を説得しなきゃ」

 

達也が反発。

「失敗するかもしれないと思って頑張るんですか。

スポーツ選手みんな言いますよ。

失敗を恐れるな、自分を信じろ、夢は必ず叶うって!」

 

「そんなわけないだろ! 

世の中の人間がみんな夢を叶えられると思ってるのか」

 

と激高する父。

 

「その通りだと思います、お父さん」

 

と鳴海がなだめ、

 

「夢は必ず叶えられる、

そんなことはあり得ないと思う。

もしそういうことを言う奴がいたら、

それは無責任だと思う。

でも、夢を叶えるために努力することは、

全然悪いことじゃない。

だって、それをやらない人間は

夢を叶えることなんてできないんだから」

 

 

続けて鳴海は

 

「将棋の世界の人間は優しいなって思いました。

だって21歳というタイムリミットを作って、

やり直せるチャンスを与えてくれているんですから」

 

そして達也に提案する。

 

「21歳までに奨励会で初段を取れなかったら、

将棋はきっぱり諦めて、

そっから大学受験して、22歳。

・・・ ・・・

卒業する頃、26歳。

少し遅れてしまうけど、そっからスタートを切るんだ。

ご両親を納得させるなら、それ約束できなきゃ・・・」

 

 

「ちょっと待ってください、26歳で社会に出るなんて・・・」

と父親。

 

「お父さんくらいの年齢になった頃に

達也君が地に足がついた人生を歩んでいれば

いいんじゃないんですか?」

と真柴。

 

母親が約束できるかと聞くと

「約束します」と達也。

 

「校長先生、あなはお子さんがいらっしゃるんですか?

 

じゃあ、どうして確信しているような物言いができるんですか?

 

・・・ ・・・

 

親の気持ちがわかるんですか?

 

わかっておっしゃってるんですか?あなたは・・・」

 

と問い詰める父親。

 

それに対し、鳴海は

 

「子供はいません。

 

でも僕は毎日、高校生と接しています。

 

ここにいる先生方、みんなそうです。

 

人生の一番大切な時の不安や希望や夢や失望

 

いろんなを感情を抱える生徒たちと毎日接しています。

 

僕は思うんです。

 

僕たちの役割はこの子たちに希望を持たせてあげることだって・・・」

 

「勉強を教えることも

 

社会のルールや現実を教えることも

 

すべて希望を持たせるためにやっていることです。

 

親の役割も同じじゃないでしょうか?

 

子供が覚悟を決めて夢に全力で突き進んで行くのなら

 

全力でサポートする。

 

無謀な挑戦は諦めろ、

 

まっとうな人生を歩みなさい

 

それも間違った考えではないと思います。

 

でも子供がやると決めたなら、

 

役割が変わってくると思います。

 

もし駄目だった時の

 

セーフティネットを考えてあげるべきではないでしょうか?

 

僕はそう思います。」

 

そして、

「高校だけは卒業して」と真柴が促し、

高校を卒業することも約束。

 

「後悔しないか?

 

駄目だった時の覚悟もあるのか?」

 

と父親に聞かれた達也が

「ある」と答え、解決。

 

 

 

『先僕』第8話、感想

親や学校の先生の役割は

「子供の夢を応援し

全力でサポートすること」

だっていうことですね・・・

 

 

子供は、親や学校の先生は選ぶことができませんので、

親や教師になる際も覚悟が必要なのだと

思いました。

 

 

最後に、

大和田達也役を演じた「伊能祐之介」くんについて

調べましたが、

 

「劇団ひまわり」に所属していることと、

 

井上真央主演のドラマ「明日の約束」第3話に出演したこと、

 

映画「きらわないでよ」に出演し、

「福岡インディペンデント映画祭2015」で俳優賞を受賞したこと

 

くらいしかわかりませんでした。

 

 

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